パミガキ (パパ磨き)

懐かしのレバ刺しが復活?安全極上の逸品「さしみーと」

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レバ刺しファンの皆さん、注目です!

日本では生レバーが提供禁止になって以来、レバ刺しファンには少し寂しい日々が続いていましたが、救世主が登場し、その状況が一変しました。


今回ご紹介するのは、その名も「さしみ~と」シリーズのレバ刺しです。


<本記事のもくじ>

1)「さしみ~と」のレバ刺し とは?

2)レバ刺しの再現度がすばらしい

3)安全性もばっちり

4)手軽さとクオリティの両立

5)ふるさと納税でも入手可

まとめ -さしみーとで懐かしのレバ刺しを楽しもう-

 

1)「さしみ~と」のレバ刺し とは?

まず「さしみ~と」とは、限りなく生に近い触感を持った製品で、塩と亜硝酸のみを使った他の添加物一切無しのハム製品の総称です。今回ご紹介するレバ刺しの商品名は さしみ~と  牛レバーハム です。
(※表面のパッケージ表記は ”さしみ~と 牛レバー”)

「お肉の刺身」をイメージし、その特徴を表そうと「さしみ」 +「お肉」から「さしみ~と」と名付けた手作りハム工房 株式会社Meフードシステムの商標とのこと。

そう、レバ刺しの正体は刺身のような歯ごたえを持つ不思議な生ハム加工品なんです。

なお、レバーの産地はアメリカ産、もしくはオーストラリア産で賞味期限は製造日から冷凍(-18度以下)で1年間。冷蔵に戻した場合、3日以内にお召し上がりくださいとのこと。


パッケージと中身はこんな感じです↓

 

2)レバ刺しの再現度がすばらしい

この「さしみ~と」のレバ刺しは、驚くほどの再現度です。加熱処理が施されていながらも、生レバーの風味や食感・味わい・濃厚な旨味はまさに新鮮なレバ刺しそのもの。


何も知らず食べた方の大半は本物としか思えないクオリティです!


もちろん、お酒との相性も抜群です。特に日本酒やビールと合わせると、その濃厚な味わいが引き立ち、飲み会の一品としても最適。最高のペアリングを自宅で簡単に再現できます。

レバー好きだけでなく、お酒好きにもたまらない美味しさなのです。

 

3)安全性もばっちり

生肉の安全性は気になるところですが、さしみーとのレバ刺しは前述の通り、加熱処理しているハムであり、独自の製造方法で衛生管理も徹底。


2段階の殺菌工程を踏んでいるそうで、第1の工程で手作りハムの技術である「塩せき」でレバーを加工。独特の臭みが消え、ハム特有の「コシ」がここで生まれます。


さらに厚生労働省が定めた低温殺菌(中心温度63度30分間加熱) もし、この2 段階の工程により、安心・安全に食べられる加熱 食肉製品なのです。

ロット毎に細菌検査を行って検査に合格したものだけをを商品として提供されているとのことなのでより安心ですね。

 

4)手軽さとクオリティの両立

「さしみーと」のレバ刺しは、冷凍品なので、食べたいときに解凍するだけで簡単に準備ができます。

冷蔵庫に移動させて16〰17時間、もしくは流水で30分で解凍し、カットしたらすぐ食べれます。

忙しい日でも、贅沢な一品として楽しむことができるので、時間をかけずに贅沢な味わいを楽しみたい方にぴったりです。自宅パーティーで出して招待客を驚かすのもいいですねw

 

商品50gで販売価格: 819円(税込)で少し高めの価格設定にも感じますが、自宅でこの手軽さ&クオリティで感動を味わえるので個人的にはリピート確定品の1つです。

 

 

5)ふるさと納税でも入手可

ネットショップで手軽に入手できるのも嬉しいところ。一部のスーパーにも販売されており、ふるさと納税でも入手可能ですので納税額の調整時の候補にも。

 

 

 

ふるさと納税では50g×5袋セットです。

まとめ -さしみーとで懐かしのレバ刺しを楽しもう-

さしみーとのレバ刺し(商品名:さしみ~と  牛レバーハム)は、再現度も安全性も一級品。手軽に、安全に、自宅で贅沢なレバ刺しを楽しめる日が来るとは嬉しい限りですね。

とにかくびっくりしてみてください。

レバー好きの方にも期待を裏切らない逸品です。

ぜひ一度お試しあれ!


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