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今回は”パパ会ではなく、パッチーの健康法のご案内です。
やはりなんと言っても、健康第一。
パパ会を継続的に行うためにも日々からいろいろと心掛けておかないと。
きっと全国のパパらも気にしているメタボ。
今回はメタボ対策で続けていて効果があった身近な方法をご案内させていただきます!
パッチーはもともと食べるのが大好きで、
”生きるために食べる”
ではなく、
“食べるために生きる”
が自分にとってふさわしい表現です。
特にラーメンは健康が許すなら毎日でも食べたいくらい愛して止まないメニュー。
実は僕、基礎代謝が昔から良いほうで、若い時はいくら食べていても少し動くくらいで脂肪は燃焼できていたのか、あまりつかなかったのです。
社会人になってからは周りの友人から、
『まぁよく食べる割に太らなくていいなぁ~、なんかトレーニングやっているの?』
との質問に、”ジムで少々の筋トレ&軽く泳いでサウナ“と答えていました。
双子が生まれる前まで・・・はですよ。
生まれてからはジムはまず通えなくなり運動量は一気に下がりました。
そして時は流れ・・・
アラフォーになる連れ、お腹周り(特に横っ腹!)が気になる時期がついにやってきます。自分的には36歳過ぎて頃から少しずつ。。。
お腹のお肉がつまめる。。。ふと風呂で気付き始めます。
そこで、最初に思いつくのがダイエットと運動。
ただ、食べるために生きている自分にとってダイエットはできれば避けたい。。。
運動に関してはジムに通いたいと思いつつ、双子を抱える今となっては難しい。。。
何か手軽にできることは無いかといろいろ調べているうちに思い付いたのがトクホ飲料。
健康ブームの現在は実にたくさんの健康志向飲料が出ていますよね。
ヘルシア緑茶、黒ウーロン茶、からだすこやか茶、特茶、胡麻麦茶、
それぞれ糖質や脂肪燃焼、血圧対策として様々な用途別に各社が出しています。
各お茶の比較に関してはいろいろなサイトでも紹介しているので、
ここではごちゃごちゃ書かずに
(↑いや、既にここまで書いてるじゃん。というツッコミはスルーします)
パッチーが愛飲しているお茶、すなわち。。。
をご紹介します。
このお茶の特徴は以下の通り。
(図の右側はお出かけに便利、200mL用ボトルです。)
特茶(ノンカフェインタイプはこちら)
(期間限定品?)
サントリー 伊右衛門 特茶 ブレンド麦茶 500ml×20本+お試し4本
カフェインゼロ ZERO(特定保健用食品)(トクホ)
(通常品)
サントリー 伊右衛門 特茶 ブレンド麦茶 500ml 1ケース 24本入り
カフェインゼロ ZERO(特定保健用食品)(トクホ)
続いて、僕がこのお茶を常用にしたポイントは以下です。
→食事の時に一緒に飲んで吸収を抑えるタイプでないので、喉が渇いた時に飲めばOK。
→お茶としての味が美味しいです。(コレがないと続かないので大事ですよね。)
いわゆる独特な苦みが強い健康茶ではなく、ちゃんと美味しいお茶です。
→スーパーで安いところ選べばコスパ良し。
→『特茶を常用』&『毎日スクワット』&『夕飯の米を変更』を
同時に始めたのでお茶だけかわかりませんが…(笑)
ちょっとだけ補足説明しますと、
健康飲料は以下の2タイプが多いです。
①食事の脂肪対策→食事と一緒に飲むことで脂肪の吸収をしにくくする
②体の脂肪対策→体についた脂肪を分解・消費しやすくする
特茶は上記の②にあたります。食事を”生き甲斐”としている自分にとって、
毎度食事で同じ飲み物をというのはあまり合っていないですし(お酒のほうがいい!)、いつも美味しいのが飲みたいです。
化学的な話をすると長くなるので詳細は割愛しますが、成分的にも理に適っているかなと思いました。
会社に行きながら最近流行りのミニボトルに入れて喉が渇いた時に普通に飲んでいます。(会社にも特茶ペットボトルは常備)
前述しましたが、
①毎日特茶(500ml) ②毎日スクワット ③夕飯の米を変更
の3点を同時に行うことで僕は半年(4月→11月)で5kg絞れました。
(自分の高校時の体重と同じ47~48kgで、2023年12月現在もキープできています)
あくまで僕の場合ですが。
メタボ対策でなんか始めたい!頭では分かっているが運動時間も取れないし、手軽に始められないものか!
と思われる方はぜひご参考にしてみてください。
もちろん個人差や向き不向きや味の好き嫌いはあるかと思いますが、
①毎日特茶(500ml)は敷居が高くない方法かと思いますのでまずご案内させていただきました。
(上記の②と③についても違う会でご紹介します。)
ご参考までに、もっとトクホについて詳しく知りたいという方は以下のサイトも記載しておきますね。
合わせてパパ会のネタにどうぞ!
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